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妊娠〜 人工妊娠中絶 ・流産 ・死産 ・ ・ ・


 妊娠、そして待望の出産を迎える前に流産・死産で我が子の命を失っ
 てしまった方は、年間30万人近いといいます。
 決してあなただけではなく、女性なら誰にでもおこりうるのです。

 しかしながら、実際に自分が直面した場合、悲しみから逃れられず、
 ご自身を責め、体調を悪くする方も多いのも現実です。

 最近では、子供さんを亡くされた経験者の方が集まる掲示板や、経験者
 の方が運営するホームページも少なくありません。

 どんな方法でも、ご自身の痛みが少しでも和らぎ、明るい未来へ前進
 することが大事です。
 そして正しい知識を持ち合わせることも大事なことです。


 【 流産とは? 】

 日本では、『妊娠22週未満の妊娠の継続ができなくなること』を流産と
 定義されています。
 また、日本産科婦人科学会では、以下の分類に定義しています。

 ・早期流産・・・妊娠12週未満の流産
 ・後期流産・・・妊娠12週以降22週未満の流産

 ※妊娠22週以降は 死産と言われます。
  早期流産と後期流産では、早期流産の割合が高く、9割を占めます。



 【 流産の種類 】

 ・切迫流産・・・流産が押し迫っている状態。赤ちゃんは生存している
             が、出血や下腹痛があり、経過によっては正常妊娠
             へと回復します。
             ⇒医師の指示に従って安静・処置を受けます


 稽留流産・・・出血や痛みなどの自覚症状はないまま、子宮内で赤
            ちゃんが死亡したまま残って停滞している状態。
            放置すると、進行流産へ移行します。

 ・進行流産・・出血や腹部痛などの症状があり、流産が進行して
            いる状態。
            残念ながら、進行は止められず、妊娠の継続は出来
            ない。
            ⇒流産手術(子宮内容除去術)が必要

 ・不全流産・・内容物が一部が子宮外に出たが、一部がまだ子宮中に
            残ってしまっている状態。
            下腹部痛や出血を伴う場合、手術が必要。

 ・完全流産・・子宮内の内容物が全て外に排出してしまった状態。
            出血がなければ手術の必要はありません。

 ・感染流産・・子宮内の内容物に細菌が感染し発熱している状態。
            (主に性器感染が要因)



 【 流産の原因 】

 自然流産の確立は、全妊娠の15%ほどと言われ、確立は高いのが現実
 で、珍しいことではありません。
 また、妊娠8週から10週の早期流産の割合が多く、その原因は主に胎芽・
 胎児の染色体異常であり、母体の直接原因は少ないのです。
 ご自身を責めず参考にしてください。
 流産の原因を明確に判定することは難しいことです。
 また、下記因子に必ずしも当てはまるからといって、すべて流産になるとも
 限りません。 原因不明であることも多いのです。


  ・胎児側の因子
   ・染色体異常・多肢妊娠・羊水過多などの異常など

  ・母体側の因子
   ・子宮の異常(子宮筋腫・子宮頸管無気力症・子宮奇形など)
   ・卵巣機能異常(黄体ホルモン不全など)・内分泌疾患(糖尿病など)
   ・染色体異常・感染症(風疹・クラミジアなど)
   ・自己免疫疾患(リウマチなど)・母体合併症(なんらかの持病)
   ・放射線被爆・外的傷害(事故など)・化学療法
   ・精神的ストレス(情緒不安定)・嗜好品(アルコール中毒)・母体高齢など

 ・父親側の因子
   ・染色体異常・精子の異常

 ・夫婦間の因子

   ・免疫異常(HLA適合性)・血液型不適合

 出血、痛みなどの症状の感覚は人によってさまざまです。
 妊娠中に少しでも、あれ?と感じたら、軽く考えずに、お仕事中でも真夜中
 でも早急に病院へ。また、病院へ連絡の際に、「出血やおなかの張り、痛み
 がある」と伝えて説明し、
ご自分だけで判断せずに、一刻も早く病院へ!


 【 流産・死産のあと・・・ 】

 「流産です」と言われたら、悲しみ・不安でいっぱいになります。
 誰しも子を失えば、計り知れない精神的ダメージを受けます。
 また、今後の身体のことも気になります。

 「また 流産するのでは?」 と次の妊娠に対して不安になるものです。
 だからこそ、正確な情報を元に次の計画をたてることが必要でしょう。
 統計では、一度流産をしたからといって、次も流産する割合は高くありま
 せん。
 逆に、流産しない割合が高くなると出ています。
 病院では一度の流産では、検査を薦めていません。検査を希望する
 場合は病院と相談の上、習慣性流産(流産3回以上経験)に関して行う
 血液検査ができます。 信頼できる病院を選びましょう!
 まず、身体に関しての正しい診断を受けること。

 ・事実を理解し、信じることでご自身の精神的な痛みが癒されること。
 ・亡くなられた赤ちゃんの為に、一刻も早くご供養をすること。
 ・そして、流産をする不安を持ちながらもまた頑張って妊娠しようと思う
  こと。


 ・・・少しでもあなたの気持ちがやわらぎますように・・・
 ・・・少しでも力強くなれますように・・・




 

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