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妊娠〜人工妊娠中絶・堕胎・・・
人工妊娠中絶・堕胎

 今でも人工妊娠中絶(堕胎)の是非が問われていますが、誰もが「妊娠した
 から産む」という事が出来ないのが、現状です。
 ひとつの命、子供を産み育てるということは簡単なことではないのですから、
 予想外の妊娠をした場合は、大変多くの不安と苦痛を強いられるものです。

 訳あって、人工妊娠中絶の手術を受けなければならない決断をされた女性に
 とってもこれほど心身共に悲しい涙を流さねばならない事はありません。
 特に若い女性には、“中絶後遺症候群(PAS)”が多いとも言われています。

 精神的にも肉体的にも負担の大きい中絶手術を行わずにすめば、それに越し
 たことはありませんが中絶するという選択肢を選ぶこともあるでしょう。

 大事なことは、人工中絶がどういったものなのかをきちんと知り決断をすること。
 そして、ご自身の決断を確かなものとするよう、過ちは反省し、今後に活かすべ
 く努力すること。一人で悩まず、自分を大切にすること。

 命を消した子供さんのご供養をきちんとすること。ではないでしょうか。
 「妊娠」のページでもありますが、妊娠を望まぬなら、きちんと正しく避妊をする
 ことを忘れないで。



 【 人工妊娠中絶とは・・・ 】

 日本の法律では、「胎児が、母体外において、生命を保続することができない
 時期に、人工的に、胎児およびその付属物を母体外に排出すること」を、
 
“人工妊娠中絶”と定義しています。
  ■人工妊娠中絶を詳しく

 法律用語では
“堕胎”とも言われます。

 日本では“母体保護法”により、人工妊娠中絶を行う時期の基準は妊娠満22週
 未満と定められていますが、妊娠12週以降の中期中絶は、母体の負担も大きく
 、大変な危険を伴います。
 また、役所に死産届を出すことが必要です。


 ・初期中絶・・・妊娠11〜12週未満 主な中絶方法:掻爬術と吸引法

 ・中期中絶・・・妊娠12〜22週まで主な中絶方法:子宮頚部拡張
             ⇒人工陣痛⇒流産⇒胎児胎盤掻爬・死産届提出要


 【 初期中絶手術の流れ (妊娠12週末未満まで) 】

 ・受診・・・   病院にて妊娠の診断を受け、手術が決定したら、手術日を
             決定・手術説明を受けます。
             ・受診時(エコー、尿検査、血液検査等には保険は不適用)
             は、保険証が必要。
             ・手術同意書は、本人・父親の実筆のサインと押印が必要


 ・手術前日・・子宮口付近にラミナリア(水を含むとふくらむ海藻でできた
             物質)等を入れておき、一晩かけて子宮口を広げる。
             ※食事等詳しくは、担当医師の指示に従う。

 ・手術当日・・全身麻酔、点滴をし、キュレットという細いスプーンのような
             道具で手探りで子宮内を掻き出す(掻爬術)、更に吸引器
             で内膜ごと胎児を吸い出す(吸引術)。この間約10分ほど。
             ※方法は場合による。
             ・手術後、数時間で帰宅可能。


 ・手術後・・・ 2、3日は安静にし、処方された薬(子宮収縮剤・抗生物質
             など)を飲む。・指定日の術後検診を受けてから、問題なけ
             れば通常生活を送れる。
             ※詳細は担当医師の指示に従う。



 【 中絶の費用 】

 人工妊娠中絶手術費用には、健康保険が適用されません。
 全額自己負担となります。

・初期中絶  約8万円〜15万円程度
・中期中絶  約20〜30万円程度



 

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